こんなお困りごとはありませんか?
利用規約を整備して、ユーザーとのトラブルを未然に防ぎたい。
クレームに適切に対処した利用規約を作成したいが、どう書いていいかわからない。
景品の提供、割引企画など検討しているが、法律上問題ないのか判断がつかない。
無断キャンセルを事前に防止するため、キャンセルポリシーを整備したい。
信用力向上のため顧問弁護士表示をして、ユーザーとのトラブルを回避したい。
不十分な利用規約を作成した場合のリスク
不十分な法律の知識だけで利用規約を作成したとき、個人情報保護法や特定商取引法、消費者契約法、著作権法、資金決済法などに違反してしまう可能性があります。もし、法律違反をした場合、個人情報の取り扱いや著作権における問題であれば、事業者がユーザーから損害賠償を請求されることもあります。また、特定商取引法や資金決済法の違反なら、行政から指導を受けるなどのトラブルが考えられます。
そのお悩み、丸の内経営法律事務所が解決します
マーケティング業界に精通しているからスムーズな対応が可能です
マーケティング業界に精通しているからスムーズな対応が可能です
利用規約やキャンセルポリシーなどを相談したい場合、押さえるべきは業界についての理解があることです。当事務所なら、マーケティング業界について精通しているため。すぐに案件に対するご相談から始められるうえに、どのように対処すればよいのか、クライアント企業様の事情に合わせて適切なサポートが可能です。
弁護士ならではの、細やかな対応
弁護士ならではの、細やかな対応
弁護士といえば、「気難しそう」「敷居が高い」などのイメージがありますが、当事務所では、マーケティングに精通した弁護士が対応します。お客様に合わせて、チャットツール(Chatwork、LINE Works、Slackなど)を使用して対応をしているため、細やかな対応が可能です。
丁寧に話を伺い、考えを押し付けません
丁寧に話を伺い、考えを押し付けません
当事務所の代表は、日本クラブメンター協会「エグゼクティブ・メンター」として、カウンセリングや問題解決プロセスなどのスキルを持っています。さらに質問型コンサルタントとしてのノウハウを持つことから、どのようなご相談内容でも、丁寧に耳を傾け、一方的な考え方を押し付けず、最適解へと導いていきます。
トラブル例一覧
提供サービス
お困りごとに合わせて、柔軟かつ幅広く対応いたします。お気軽にご相談ください。
利用規約(キャンセルポリシー含む)
の作成
特定商取引法に基づく
規約の作成
プライバシーポリシーの作成
利用規約(キャンセルポリシー含む)
の作成
特定商取引法に基づく
規約の作成
プライバシーポリシーの作成
ご依頼の流れ
1. お問い合わせ・ご相談ご予約
1. お問い合わせ・ご相談ご予約
まずは、お電話もしくはお問い合わせフォームより、ご相談のご予約をお願いします。
お問い合わせの際には、お名前・電話番号・ご相談内容などをお知らせください。
2. 弁護士による法律相談
2. 弁護士による法律相談
丸の内経営法律事務所へお越しいただき、直接お会いしてじっくりとご相談内容をお伺いさせていただきます。なお、オンラインでのご相談も承っております。お気軽にご相談ください。
3. お見積りの提出
3. お見積りの提出
案件内容について、弁護士費用の見積書を提出いたします。ご同意いただけましたら、案件に合わせてスポット契約、顧問契約を結びます。その後は、状況に合わせて実務に取り掛かります。