マーケティング業界に精通しているから対応がスムーズ
マーケティング業界に精通しているから対応がスムーズ
当事務所では、「マーケティング法務検定」の資格者が在籍しており、マーケティングや広告に関する実践的な法知識を駆使してあらゆる法務に取り組んでいます。さらにマーケティング業界について精通しているので、案件に対するご相談がスムーズです。どのように対処すればよいのか、クライアント企業様の事情に合わせて適切なサポートが可能です。
法律の改正・改定を定期的にキャッチアップ
法律の改正・改定を定期的にキャッチアップ
景品表示法、薬機法、医療法、資金決済法、特定商取引法、個人情報保護法などで注意すべき点は、法律の改正・改定が多いことです。当然のことながら、相談者が関わる法律の改正・改定をすべて把握するのは厳しいといえます。当事務所では、常に最新の情報を求め関連セミナーに参加し、情報を定期的にキャッチアップしながら、実務に反映しています。
弁護士ならではの、細やかな対応
弁護士ならではの、細やかな対応
弁護士といえば、「気難しそう」「敷居が高い」などのイメージがありますが、当事務所では、マーケティングに精通した弁護士が対応。お客様に合わせて、チャットツール(Chatwork、LINE WORKS、slackなど)を使用して対応をしているため、細やかな対応が可能です。
丁寧に話を伺い、考えを押し付けません
丁寧に話を伺い、考えを押し付けません
当事務所の代表は、日本クラブメンター協会「エグゼクティブ・メンター」として、カウンセリングや問題解決プロセスなどのスキルを保有しています。さらに質問型コンサルタントとしてのノウハウを持つことから、どのようなご相談ごとでも、丁寧に耳を傾け、考え方を押し付けず、最適解へと導いていきます。
法律の専門家として、セミナーにて情報を発信
法律の専門家として、セミナーにて情報を発信
景品表示法、薬機法などを自力で理解するのは困難を極めます。そこで法律の専門家として、セミナーにて情報発信を実施しています。例えば経営者向けの法務セミナーでは、一部で景品表示法について講演するなど、法律に対する正しい理解を促す活動もしています。